帽子作り– category –

【100均一　アイロンがスムーズらくちんに】 買ってよかった100円ショップの優れもの✨受講生さんにおすすめいただきました！ 「アイロンあて布」 接着芯を貼るときに使っています。 接着芯を貼る時のりしみだしてアイロンが汚れたことありませんか？ この...

【日暮里繊維街の頼もしいお店】 生地好きさんの聖地といえば日暮里。たくさんの生地屋さんがあります。その日暮里繊維街の中で、いろいろ見たいけどいいのが見つからない。そんな時に必ず足をのばすお店が齋藤商店。広いお店ではないのですが、所狭しと生...

【割り台　合わせ技で帽子の仕上がり美しく】 帽子作りをする時、これがあるときれいにできるという道具が割台。 帽子のカーブの縫い代がきれいにわれます。 縫い代をわるとわらないでは仕上がりがぐんとかわるのですが、通常の割台は高い。10000円ぐらい...

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【リボンの端っこ　どうしたらいい？】 先日の金沢旅行に行ったのですが、その時に被ったベレー帽のリボン、切りっぱなしにしていたら端がほつれてきちゃいました。 リボンの端っこどうしてますか？ほつれ止めやボンドを薄めたもの、マニキュアを塗るなん...

平織の生地ってどっちが表？わからなくなることありませんか？ 帽子教室でもよく聞かれるんです。そもそも平織とは・・・経糸（たていと）と緯糸（よこいと）が交互に交差する最も基本的な織り方 〇　端に凹凸がある場合、ポコッとしているほうが表。 でも...

【鳥格子の向き、意識してますか？】 千鳥が連なって飛んで見えるから、その名がついた千鳥格子。向きなんてあるの？ 一見どちらが上がわかりずらいですよね。 飛んでるほうが縁起がいいので、上に向かって飛ぶが⭕️ くちばしを右上にしましょう。 大きな模...

【100円で帽子の仕上がりに差をつけよう。】 受講生さんに教えてもらい、ダイソーで方眼定規を買ってみました。 型紙に縫い代をつけたり、印をつけたりするのにももちろんいいけど、私がおすすめするのは、型紙を正バイアスに置くとき。 帽子ではバイアス...

【帽子にピッタリ　縫いやすくて初心者さんにもおすすめ！】 秋冬の生地の帽子を被るには暑すぎる。でももう春夏ものは被りたくない。 そんな季節にぴったりな生地をご紹介しますね。 先日ベレー帽を作った生地がとってもいいかんじだったんです。 6枚ハギ...

【着物と帽子、こんなにおしゃれにあわせられるんだ！】 着物を素敵に着こなす方、憧れませんか？ 今日は素敵なお方をご紹介させていただきますね。がま口教室を主宰されているenさん。「着物とがま口が大好き」とおっしゃるだけあって、いつもがま口と着...