初心者さんから帽子作家になりたい人まで!

シンプリンの失敗から学ぼう!帽子作家の始め方 委託で失敗しないためのチェックポイント

シンプリン帽子教室 東京 岡部淳子
目次

ハイジさんにリベンジしました!

前回中目黒の「ハイジ」さんに帽子を持っていったら、断られたお話をしました。


それから3か月後、また帽子を持って行ったんです。

最初に持って行ったのは、「自分がいい!と思って作った帽子。」
今回持って行ったのは、「ハイジさんのお客様を想像して作った帽子」

実は断られた後に、お店をくまなくチェックしました。
どんなお客様がきてる?
どんなものを置いている?

そのかいあって無事合格!

帽子をおいてもらえることになりました。
帽子作家としての第1歩です。

委託販売する前に必ず確認したいこと

私も最初失敗したのですが、委託販売をスタートする時、「なんとなくよさそう」とか「近くだから」という理由でスタートしがちです。

でもそれだとそもそも’断られちゃう’や後から’こんなはずじゃなかった’になることも。
どんなお店なのかちゃんとチェックしましょう。

お店の立地
お店の営業日
お店の雰囲気
お客様の年齢層
SNSの発信
契約条件・規約

お店の立地

場所、重要ですよね。
駅に近く通りに面しているお店か?それとも住宅街の中にあるお店か?でお客様の数が全然違います。

お店に直接行けない場合も、地図などで場所をチェックしてみましょう。

お店の営業日

個人でやっているハンドメイドショップの場合、営業日は金曜日から日曜日だけ。
そんなマイペースなお店もあります。

住宅街の中にある週に3日しか営業していないお店の場合と、駅前にある週に6日営業しているお店だと、駅前のお店のほうがお客様が多いと思います。

お客様が来てくれないと売れません。
立地と営業日はちゃんと集客できてるかどうかの一つの基準になります。
(SNSでの販売に力をいれてるなど例外もあります。)

お店の雰囲気

ナチュラル、ガーリー、キラキラ・・・どんなテイストなのか?
そしてどんな価格帯のどんなものがおいているか?

自分の作ったアイテムがここにおいてあったらどうかな?
そんな目線で確認しましょう。

店員さんの雰囲気や対応も大切です。
遠方の場合は、HPやSNSの発信やメールや電話での対応などをチェックしてみてください。

お客様の年齢層

30代のママが多いのか?それとも50代のマダムが多いのか?
それによって帽子であっても必要な帽子、欲しい帽子が変わってきますよね。
自分の作品のお客様としてあってるかどうかチェックしましょう。

SNSの発信

直接お店に行けない方はもちろん、ご近所でお店に行ける方もぜひチェックしてみてください。
どんな風に商品を紹介しているのかな?

丁寧に愛情こもった紹介をされているお店なら、商品も丁寧にそして積極的に販売をしてくれると思います。

契約条件・規約

ここ!とっても大切です。
売上げ手数料や送料のなどお金のことはもちろん、納期や更新方法など。

委託できることになったら初めての時などつい嬉しくなって、’なんでもOK!’としちゃいがちですが、条件をちゃんとチェックしておかないと、続けるうちに手数料が高すぎる・・・などで嫌になったり、納期が間に合わないなどでご迷惑をおかけしちゃうなど、双方にとってマイナスになることも。

契約をする前にちゃんと確認しましょう。

いい関係になれるように

お店にとってもお客様にとっても、そして自分にとっても。
笑顔になれるいい関係であるように。
きちんと長く付き合えるお店かどうか確認してからスタートしていきましょう。

もちろんお店からはチェックされる立場なので、誠実にきちんと対応することを忘れずに!

いっぱいチェック項目を書いたので、ちゃんと当てはまるお店みつけられるかな?
不安になる方もいらっしゃるかもしれません。

次回はお店をどうやってみつけたらいいか?
’お店の見つけ方’のお話をしますね。


帽子作りも販売も学びたい方はこちら 帽子マイスター養成講座

販売について学びたい方は 帽子作家スタート講座

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