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家庭用アイロンでもきれいに貼れる接着芯3選

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目次

接着芯が上手に貼れない理由

つば付きの帽子を作る時、欠かせない材料が接着芯。
貼れば生地にしっかりハリがでて、
形がきれいに保てます。

「剥がれてきちゃった・・・」

せっかくきれいに貼ったつもりでも、
縫っていたら剥がれてきちゃう。
そんなことはありませんか?

原因のひとつは圧力不足。
手芸屋さんで販売されている接着芯は、
アパレルなどのメーカー用に開発されたものあります。

アパレルの工場などでは専用のプレス機が。
しっかり圧力がかけられるけど、
家庭用のアイロンでは力不足。
そのためアイロンをした直後はきれいに貼れたようでも
後から剥がれてしまうんです。

家庭用アイロンでもしっかりきれいに貼れる
帽子向きの接着芯をご紹介しますね。

接着芯はどこで使う?

そもそも接着芯はどんな時に使うのでしょう?

生地にハリを持たせたい時。
帽子作りで代表的なのはブリム(つば)を作る時ですね。
シンプリンではよほど厚くてハリのある生地でない場合は、裏も表も両面に使用しています。


そして時々クラウン(頭の入るところ)にも。
クラウンに使用する代表的な場合が中折れ帽を作る時です。

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中折れ帽のサイドクラウンに使用すると、しっかりへこみができてきれいな形を保てます。
この他には柔らなリネン、綿ローンなど薄い生地を使用する際も使用することがあります。


注意が必要なのはブリムとクラウンでは使用する接着芯が違います。
それぞれにあった接着芯をセレクトしていきましょう。

おすすめ接着芯 その1

★ プレシオン芯地
Craft Naviさんのプレシオン芯地シリーズは、家庭用アイロンでも熱が伝わりやすい’のり’を使用しているので、ストレスなくきれいに貼ることができます。

・なじみ
ブリムにおすすめ。
厚みもハリも程よいので、どんな生地にも向いています。

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・らくはりシリーズ 
らくはりシリーズはこれまでの接着芯の常識をくるりと覆えす一品。
アイロンをスーッと滑らせるだけできれいに貼れますよ。

なじみより少し厚めです。
はりはりらくはりはブリムに、はりなじみらくはりはクラウンに向いています。

おすすめ接着芯 その2

鎌倉スワニー バッグ用

素敵な生地がいっぱいの生地屋さん、鎌倉スワニー。
こちらのバッグ用接着芯も、家庭用アイロンできれいに貼れるように開発されたもの。

プレシオン芯地に比べると厚手。
よりしっかりした仕上がりになります。

ミディアムはブリムに、ソフトはクラウンに向いています。

おすすめ接着芯 その3

クラフトトーカイ 接着芯 厚地・普通地
ふわっとしっかりした仕上がりと書いてあるとおり、ほどよいハリとしなやかさのある仕上がりです。
厚みはプレシオン芯地なじみと同じくらい。

接着芯 帽子教室


ブリムの小さめの帽子や、キャンバスなどしっかりした生地にはこちらも〇
厚地タイプに比べると柔らく仕上がります。

クラウンには薄地タイプがおすすめです。

接着芯の貼り方

・温度を守ろう
どの接着芯を使用する場合も、温度と時間をきちんと守ることが大切です。
各接着芯の袋には、適した温度と何秒押さえるかが書いてあるので、きちんと確認をして貼りましょう。

反物を切ってもらって、温度や時間がわからない場合。
・温度 中温 140度~160度
・時間 15秒~20秒

しっかり冷まそう
貼り終わったら冷たくなるまでしっかり冷ますことも重要です。
熱があるうちに裁断などをしたら、剥がれていきてしまうことがありますよ。

接着芯がきれいに貼れるかどうかで、帽子の仕上がりがグンと変わります。
貼りやすい接着芯をセレクトして、
帽子をしっかり美しく作っていきましょう。

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