帽子作りから生まれる、小さな支援
「がんばってるね」を、そっと届けたい。
シンプリンでは、病気と向き合う子どもたちへ
手作りのケア帽子を届ける活動「はなまるキャップ」に取り組んでいます。

帽子を作る楽しさを、誰かの笑顔へ
帽子教室を続ける中で、
たくさんの方と「帽子を作る楽しさ」を分かち合ってきました。
その中で医療用帽子が必要な方がたくさんいらっしゃることを知りました。
自分の好きな生地を選んで、ひとつずつ形になっていく時間。
できあがった帽子をかぶったときの嬉しさ。
そんな帽子作りの楽しさを、誰かのためにも役立てることができたら。
そんな思いから、
「はなまるキャップ」の活動を始めました。
はなまるキャップとは
はなまるキャップは、
病気と向き合うお子さまとご家族へ、
手作りのケア帽子を通して
小さなよろこびと安心を届ける活動です。
治療中の日々にも、
好きな色やかわいい柄の帽子を選んだり、
お気に入りの帽子をかぶったり。
帽子が毎日の中のちょっとした楽しみになり、
笑顔になるきっかけになったらと願っています。
「作ること」でも応援できます
はなまるキャップでは、
ケア帽子を作って届ける活動や、
帽子作りのワークショップなどを行っていきます。
お裁縫が好きな方も、
帽子作りを始めたばかりの方も。
「作ることを誰かのために役立ててみたい」
そんな気持ちがあれば、
できることから参加していただけます。
特別なことではなく、
いつもの帽子作りの延長にある支援。
無理なく、楽しく、
一緒に続けていけたらと思っています。
これまでの活動

子ども用のケア帽子を制作し、
病院など必要としてくださる場所へお届けしています。
(2026年5月 長野県立こども病院へ子ども用ケア帽子10点を寄贈)
また、帽子や型紙の売上の一部を、
病気と向き合う子どもたちを支援する活動へ寄付しています。
帽子を作る人。
帽子を届ける人。
そして、帽子をかぶる子どもたち。
それぞれに小さなよろこびが生まれるような活動を、
これからも少しずつ続けていきます。
帽子作りで、一緒に小さな「はなまる」を
「何かできることはないかな」
そう思ったとき、
帽子を作ることも、そのひとつかもしれません。
一針一針から生まれた帽子が、
誰かの小さな笑顔につながっていく。
そんな輪を、ゆっくり広げていけたら嬉しいです。
活動の様子や参加方法については、
「はなまるキャップ」公式サイトでご紹介しています。





